萬田久子の感じる着物/萬田久子 

d3
 
 着物には、“織りの着物には染めの帯、染の着物には織りの帯”
 紬は普段着、お茶席には帯留めブローチは×
 など様々な決まりごとがあります。
 でもこの本はそういうのじゃなくて、好きなものをうまく合わせて
 かしこまり過ぎず楽しめばいいじゃない!みたいなことが書かれてます。
 洋服を選ぶように着物を選ぶ、和装バッグは持たない、これぞ萬田流な一冊。
 自分を魅力的に演出する術を知っているというのはさすがですね。
 写真もいっぱいで、粋に着こなす姿は着物上級者だと思いました。
 艶っぽく着たり、季節の物語を表現する方法や小物など参考になります。
  


『昔似合わないと思っていた着物も、10年位経って着てみると案外似合うようになっていたり…。
自分自身が成長してその着物に似合う私になっていくのを、着物はゆっくりと待っていてくれるもの』
というのはまさに!!と思いましたね。
私はお茶か披露宴など改まった場面で着るので、しっかりルール守ってるタイプ。笑
でもそういうのもたまには破って、気軽に楽しみたいなーと思わせてくれる一冊でした!


Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://mion0422.blog16.fc2.com/tb.php/981-af4443a2