下町ロケット/池井戸潤 

8320

  平成23年度上半期 直木賞受賞作品

 【あらすじ】
 その特許がなければロケットは飛ばない――。
 大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、
 中小企業vs大企業の熱い戦い!
 会社は小さくても技術は負けない――。
 モノ作りに情熱を燃やし続ける男たちの矜恃と
 卑劣な企業戦略の息詰まるガチンコ勝負。



これは面白かったです!!!
私は、夢とか志という類がツボなんで、まさにドンピシャでした。
下町の工場が大手企業と真っ向勝負していく様子や、
倒産ギリギリのところまで追いやられるのを乗り切る姿に勇気づけられ、わくわくします。

途中からは、自分もいち社員の気持ちになり
一緒に悔しくなったり、成功に喜んだり。読後感がとても爽快、感動です。
変に色恋沙汰がないのも◎

社長がちょっと子供っぽいところもあるけど、それもまた男の人らしいなと思いました。
働くということとは?人生とは?最後まで諦めない、彼らの行動。中小企業の底力。
見えないところで男の人は、こんな風に頑張ってるんだろうなーと思ったら自分も頑張ろうと思いました。



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