西の魔女が死んだ/梨木香歩 


921



【あらすじ】
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過ごした。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。




最近読書熱が下がってまして、ペースダウンしてましたー。
これという読みたい本にも行き当たらなくて、忙しくて…ってはいー、言い訳ですね。
本は頑張って時間見つけないと読めません。。

今回の本は、健康診断の待ち時間のあいだにさくっと読めました。
映画は観てないけど、結構話題だったような??
でも個人的にはあまり好きな内容ではありません。
田舎で暮らすスローライフ、魔女の血をひくおばあちゃんと少女の暮らし、「死」についての教え。
心温まるストーリーだけど、物足りませんでした。
都会で忙しく働いてる人が読むと、癒されるのかもしれません。

おばあちゃんは、昔ながらの価値観や生活を大切に生きている人。
おばあちゃんの娘=まいのお母さんは、おばあちゃんとは対照的に現代的な女性でキャリアウーマン。
合理的な考え方の人。
でも、お互いにどちらの生き方も否定していないというところが印象的でした。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://mion0422.blog16.fc2.com/tb.php/835-812da941