どれくらいの愛情/白石一文 


『本屋大賞』
全国の本屋で働く店員さんが選ぶというこの賞。
普段からたくさん本を読んでいる人が選ぶものなので、参考になります。
大賞は、「謎解きはディナーのあとで」というミステリー作品。
個人的には、5位にランクインした「シューマンの指」を読んでみたいです。



先日見ていたテレビで、カリスマ書店員さんが紹介されていました。
その人が作るPOPはとても説得力があるらしく、書いたPOPがそのまま帯で使われたこともあるそうです。
年間700冊は読んでいるとかー。すごすぎます。

その話を聞き、触発され、読みかけだった本を開きました。
久々の恋愛小説です。



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どれくらいの愛情/白石一文

離れていても愛し合えるのか。
一緒になることは出来なかった正平と晶。それでもずっと、心ではつながっていて想いあっている。
晶の愛のかたちが健気で、良かったです。

“相手のことを心から思う気持ちがあれば。その人との愛は決して失われることはないのだろう。”
大切な人と別れた時や、失った時のことを考えさせられる一冊です。







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