老いの才覚/曽野綾子 


私の家族は、読書家でお薦めの本があれば回し合います。
今回読んだ本も、父→母→姉の順に回って来ました。

本を開けば、父が読んで回ってきたということが一目で分かります。
たくさんドッグイヤーを折り、重要と思われる部分には赤線が引かれているからです。



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なんとなく父からのメッセージのような気もするので、真剣に読む部分であります。





6712さてこちらの「老いの才覚」。すでにベストセラーだそう。

「老いること」への心構えやアドバイスが書かれた本です。
平均寿命からいくと私の人生はまだ半分以上残ってますが、世代に関係なく刺激を受ける本だと思います。

“孤独と絶望は神からの贈り物であり、老年の仕事だ”というところが印象的でした。
まだまだ実感している訳ではありませんが、老いた時、家族や友達がいなくなることを考えると絶望的ですので。でもこの本では、孤独と絶望は人間の総仕上げに必要不可決な感情だと書かれていました。
なるほど、人生は修行です。

してもらうことを当たり前と思わず、他人に依存せず自立する。
この本のように、凛として生きる老年を送りたいものです。




Comments

うわー。お父さま素晴らしいですねぇ!!☆彡
それにしても仲良し家族♪本も回し読みとは…^^
うちも弟以外は読書家ですが、さすがに父からは回ってきません(^_^;)
読む本の趣味が違うとゆうか何とゆうか…笑
最近また寒いから私も読書熱に火がついてます^^

mamaさんへ
確かに本の好みって分かれますよね。
でも自分では選ばないような本が読めたりするので、それもまた面白い。
両親はどちらも勝手に買って来るので、同じ本が2冊あるーって事がよくあるそうです。笑

mamaさんのお薦め本あれば、また教えて下さいね^^

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