民間大使ガーナへ行く/浅井和子 


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2002年~2005年の3年間をガーナ初の民間出身大使として暮らした浅井女史のエッセイ。
弁護士だった著者が、日本代表として本音と本気で向き合った三年間の滞在記です。
なんと著者の浅井女史は、高知出身の方なんです!凄いですね。
読みやすくて、全然知らなかったガーナのことがよく理解出来ます。
外務省に対してもずばっと指摘していて気持ちいい。
はっきり率直な語り口で、読後感がいい本でした。


先進国による経済援助の実態を把握しなければならないこと、
それぞれの文化、歴史、民族の価値を尊重しながら外交をしていかなければならないということ。
アメリカばっかりじゃなくて世界を見なければいけないということ。
そんなことが分かりやすく書いてあって、さくさく読める一冊です。

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