疾風ロンド/東野圭吾 


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【あらすじ】
強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。




うーん久々に読んでみましたけど、東野圭吾・・・
9割スキー場での話なので、この時期読むにはぴったりな一冊です。
リズム良く読めて、惹き付けられるのは今までと変わりないけど、内容自体は軽くて茶番劇ぽい。
なんとなく手抜きな感じで、入念にトリックを練られた大作とは比べ物にならない。
これを読むならもう一回「白夜行」を読み返す方がドキドキ感味わえます。