カラフル/森絵都 


65d


なぜか家の本棚にあった本。
健康診断と免許更新の待ち時間に一気に終わってしまうほど
読みやすい一冊でした。映画化もされてるみたい。

死んだ魂である「ぼく」が抽選にあたり、
自殺した14歳の少年・真として生活することに。
期間限定で真として生きることで輪廻の輪に戻れると天使に言われ
仮の姿で真の心を知る「ぼく」。



結末は想像出来るし、そこまで深いことを書いている訳ではないけど
そうそう、中学生の時はそんなことで悩んだりしてたなと思い出したり、
将来への不安や葛藤、自分だけが悩んでいるような気がしたり・・・。
そんな思春期を懐かしく思いました。

自分の持っている色と他人から見られている色と、世の中にあるたくさんの色を
織り交ぜながら、新しい色が作られていく。―カラフル―
自分がどういう気持ちで生きていくかで、死ななくても生き方は変えられるということ。
広い視野で捉えるということ・・・改めて考えさせられました。
悩める学生はぜひ読んで欲しい。
この本読んでから、アンジェラアキの「手紙~拝啓十五の君へ~」が聴きたくなって
車の中でかけまくってます^^

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